大宮図書館移転開館7周年記念展示「妹・佐代子 姉・民子ー妹から見た歌人・大西民子の素顔ー」 2026年5月2日(土)~6月30日(火) 大西民子にとって、長年共に暮らしてきた妹・菅野佐代子は特別な存在でした。今回の展示では、佐代子のエッセイ「わが家のシレーヌ」をもとに、妹から見た姉・民子の素顔を読み解きます。 支え合って暮らす、姉妹の日常が垣間見える展示となっていますので、是非大宮図書館3階文学資料コーナーまでお越しください。
大宮図書館名品展示「うつくしき児童文学の世界」 2026年3月18日(水)~4月29日(水) 色鮮やかでうつくしい装丁、懐かしくてどこか可愛い昔の本たち。今回は、大宮図書館で所蔵する戦前の児童文学の復刻版を展示いたします。ご紹介する本の中には、宮澤賢治の『注文の多い料理店』や、北原白秋の初期童謡集『トンボの眼玉』、新美南吉の『ごん狐』など、現在でも読み継がれている作家たちの作品も含まれています。どれも、美しい挿絵、装丁など当時の本作りにかける情熱が伝わってくるものとなっていますので、ぜひご覧ください。
特別展示「第13回さいたま子ども短歌賞作品展示」 2026年2月2日(月)~3月15日(日)【休館日:2月24日(火)~3月5日(木)】 さいたま市では、毎年小学生~中学生までを対象に短歌を募集しています。2013年度より始まったさいたま子ども短歌賞ですが、第13回目となる本年度では、36,172首の作品のご応募がありました。今回、全応募作品の中から特に優れた作品として選ばれた「優秀賞」と「入選」の作品をご紹介いたします。 31文字と限られた文字数の中、子どもたちはどんな思いをことばに紡いだのか。ぜひご覧ください。
新春特別展示「宮澤章二の年賀状―午―」 2026年1月1日(木)~1月31日(土)【休館日:1月11日(日)】 大宮ゆかりの詩人・宮澤章二は、年賀状に干支にちなんだ言葉や詩を一緒に寄せていました。 市民の皆様に図書館から新年の挨拶とともに、2026年の干支である「午」に因んだ自筆年賀状と、宮澤の詩「馬に寄せてー昭和五十三・戊午の年ー」をご紹介します。
第27回企画展「第4回埼玉の歌人たち―短歌に込めた想い―」 2025年11月15日(土)~2026年1月12日(月)【休館日:1月11日(日)】 埼玉県は、古くは「万葉集」の時代から東国の歌枕になるなど、古代から歌の舞台となってきました。また1946年には、戦後歌壇に大きな役割を果たした「新歌人集団」が浦和で結成されるなど、日本の歌壇史に残る優れた歌人が活躍しました。現在でも県下各地では、「埼玉県歌人会」をはじめとし、多くの歌人が活躍しています。 今回、埼玉県歌人会の協力のもと、長年埼玉で活動した歌人4名の自筆資料や作品を展示します。どのような想いで歌を詠んできたか、歌人たちの短歌に触れていただければと思います。
第26回企画展「歌人 大西民子の身近なものがたり」 2025年9月3日(水)~11月12日(水) 歌人・大西民子は、読書家で本好きでした。幼いころに姉に読んでもらった小川未明の童話「赤い蝋燭と人魚」、教師になりたいと思うきっかけとなった吉屋信子の小説「伴先生」、そして奈良女子高等師範学校時代に夢中になった谷崎潤一郎の作品など、民子はしばしば好きなものがたりについてエッセイで語っています。 今回は、民子のエッセイや、小説を題材にした短歌とともに、愛読していたものがたりなどを紹介いたします。